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    まめちしき

    ■素材まとめ④ 金属

    サイン・ディスプレイに使われている金属材質のまとめ


    鉄・スチール 特性として、
    ・他の化学元素を混ぜやすい構造である、合金化しやすい
    ・加熱・冷却などによって変形しやすい
    ・世界中に資源がたくさんあるので安価

    当社商品では屋外のバリケードサインやフットベースと呼ばれるベース、電飾看板のベース内のウエイトやネットの材質など、ある程度重さや強度が必要な製品に使用。
    商品全体の使用率としてはそこまで多くない。

    一番の弱点ともいえる「サビること」への対策として、塗装などの表面処理をしてもある程度安価に作成することが可能。ただし、切った断面からサビてきたりといったことが生じる。
    ステンレス Stain錆びる+lessにくい 材質。決してまったく錆びないわけではない。
    鉄に炭素などの他の材質を混ぜて作った合金で、ステンレスという自然の金属ではない。

    炭素はじめ他の金属の含有量によりより錆びにくくしたり、加工をしやすくしたりといった調整が可能。
    SUS303とかSUS304などの種類はこの含有量の違いで、たとえば303に比べて304は錆びにくいけど加工がしにくいといった特性の違いがある。

    合金にする分、素材そのものは高価に。
    表面処理をしなくても鏡面処理やヘアラインといった金属そのものに対しての仕上げをして、キレイにすることが可能。鉄のように表面処理が必要ないため。
    当社ではステンレスパイプを連結したサインやスペックスタンド、POPICのステンレスタイプなど屋外での使用で、かつ高級感が必要なシーンを想定した商品に使用。
    パネルスタンドやポールサインの柱には鉄の中空パイプのまわりに極薄のステンレス鋼の皮膜をまいた「ICSパイプ」というものを使用。ステンレスパイプに比べればコストは安く、耐食性もある程度ある。
    アルミ 特性として耐食性が高く、鉄に比べて軽量加工もしやすい素材。

    一般的にはそのまま使うケースは少なく、腐食性が損なわれない組み合わせで別の金属を化合してアルミニウム合金として使用。

    当社でも屋内サインから屋外サインにいたるまでほとんどの製品の本体に使用。
    押し出しと呼ばれる手法で、アルミニウムの塊を金型から押し出して、柱の長尺を作成。
    それを表面処理し、寸法ごとにカットやネジ孔加工を施し、製品の部材に加工。
    長尺からカットしても耐食性が高くて錆びにくいため、当社のラインアップのように多品種への対応、サイズ変更などの対応には適した材質となる。

     










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